ウェブ・コンテンツ業界の市場構造について

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ウェブ・コンテンツ業界は、制作を担当するコンテンツ・プロバイダーと流通を担当するサービス・プロバイダーで構成されており、この二者にさまざまな事業者が付随し市場は複雑化しています。

 

ウェブ・コンテンツ業界の市場構造について

 

ウェブ・コンテンツ業界の制作と流通

 

全貌が把握しづらいウェブ・コンテンツ業界ですが、制作部門のコンテンツ・プロバイダーと流通部門のサービス・プロバイダーに分けて見てみると、その構造がわかりやすくなります。

 

一般にコンテンツを制作する事業者のことをコンテンツ・プロバイダーといい、ネットワークを通じでそのコンテンツを利用者に配信する事業者のことをサービス・プロバイダーといいます。

 

また、こうしたコンテンツを取りそろえるビジネスはコンテンツ・アグリゲーターとも呼ばれ、配信プラットフォームを整備する役割を担うことからプラットフォーム事業者とも呼ばれています。

 

 

サービスに携わる多様な事業者

 

コンテンツ・プロバイダーとサービス・プロバイダーの二者にはさまざまな事業者が関わっています。まず、コンテンツを配信するにあたり外部からシステム開発会社が関与するケースが多々あります。

 

そして、そのシステムの一部はまた別の外部事業者によって提供されたものである場合が多いのです。さらに、利用者との重要は接点ともなるウェブ画面の制作は、一般に専門のウェブデザイン会社が担当します。

 

また、人気サイトやコンテンツを無料で配信する場合には、広告配信事業者の力というのも重要になってきます。このように、利用者はサービス・プロバイダーから直接コンテンツを提供されていると思いがちですが、実はそこにはさまざまな事業者が関わっているのです。



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