YouTubeやニコニコ動画などの無料動画配信サイトが人気

YouTubeやニコニコ動画などの無料動画配信サイトが人気

このエントリーをはてなブックマークに追加  

有力なウェブ・コンテンツの1つとして、無料動画配信があります。無料動画配信サイトには、広告収入で収益を得ているものや、動画コンテンツを販売して収益を得ているものがあります。

 

YouTubeやニコニコ動画などの無料動画配信サイトが人気

 

圧倒的人気のYouTube

 

有力なウェブ・コンテンツの1つとして無料動画配信があり、なんといってもGoogle傘下のYouTubeが有名です。日本におけるYouTubeの一月当たりの視聴者数は3,000万人を超えており、いわば最も利用率の高いソーシャル・メディアといえるでしょう。

 

無料動画配信が大きな可能性を秘めている

 

動画配信に限定した場合、YouTubeに次いでユーザーが多いのがYahoo!傘下のGyaO!です。もともとUSENが提供する動画配信サービスだったGyaO!ですが、Yahoo!に買収されYahoo!動画と統合したという経緯があります。GyaO!は主に広告収入により収益を得ていますが、無料コンテンツでユーザーを獲得し、有料コンテンツを販売するといった手法も取り入れています。

 

一方、ライブ動画が豊富であり、多くの視聴者を集め人気が高いのがニコニコ動画です。その他にも、テレビ局が主体となっている映像コンテンツ配信サイトや、個人がオンラインで動画を配信できるユーストリームも人気を集めています。

 

スポンサーリンク

 

アップルのプラットフォーム型ビジネスモデル

 

アップルはハードウェア販売のメーカーである一方で、コンテンツを販売する「iTunes Store」という強力なプラットフォームも持っており、これがアップルを支える大きな柱となっています。

 

ハード屋から脱皮したアップル

 

ハードウェアは高額な商品ですが、買い替えのサイクルが長いという難点があります。パソコンメーカーとしてスタートしたアップルも、ハードウェア企業特有のこの壁に立ち塞がれ、収益が低迷し苦戦した時期がありました。

 

その苦境を経て、今や生活に欠かせないといっていいiPodやiPhone、iPadなどのヒット商品を次々に世に送り出し、見事復活を遂げたのです。しかし、実はこうした商品とは別に「iTunes Store」と呼ばれるデジタル・コンテンツを販売するプラットフォームが、アップルの経営を大きく支えてます。

 

冒頭で述べたようにハードウェアで収益を得るためには、買い替えサイクルが長い分メーカーは常に新たな顧客を獲得する必要があります。

 

 

一方、デジタル・コンテンツを販売するプラットフォームでは、購入したハードウェアを使って顧客が何度でも利用するため、絶えず収益を得ることができるのです。

 

アップルは、このプラットフォームを幅広く世界に展開し成功を収めました。これにより、プラットフォーム事業が大きな可能性を秘めたビジネスモデルであることが証明されたのです。

 

対照的な日本の家電メーカー

 

初めてiPodが登場した2001年には約54億ドルであったアップルの売り上げですが、2012年にはなんと1,565億円にまで上りました。

 

つまりアップルは、約10年間でなんと30倍もの売上高を達成しており、ハードウェアを主軸にビジネス展開を図ってきた日本の家電メーカーに比べ、好調な売れ行きでビジネスを展開していることがわかります。



このエントリーをはてなブックマークに追加