オーディオ・レコードの売上は減少傾向

オーディオ・レコードの売上は減少傾向

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パッケージ型音楽ソフトであるオーディオ・レコードの売上は、下降線をたどります。パーッケージ型音楽コンテンツは、大苦戦です。

 

オーディオ・レコードの売上は減少傾向

 

総生産枚数は2億枚

 

オーディオ・レコードは、パッケージ型音楽ソフトの総称です。これには、CD、アナログ・ディスク、カセットテープが含まれます。1998年では4億8000万枚、11年には2億万枚で98年度比41.7%と落ち込みました。邦楽愛好者のネットワーク音楽配信に施行したものです。洋楽愛好家は、オーディオ・ディスクを好む傾向かもしれません。

 

総生産金額は2117億円

 

総生産を見ると、98年6075億円でしたが11年には2117億円に落ち込んでいます。98年比で34.8%です。これらの数字からパッケージ型音楽ソフトは大苦戦中です。パーッケージ型以外のメディア販売戦略が音楽業界をリードしているし、理解は不可欠なのです。

 

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事業の多角化を目指すレコード会社

 

原盤の製作や複製、オーディオ・レコード販売が主業務ですが、いま非常に売上が不振です。レコード会社の中には多角化を目指すものも出てきました。

 

日本のレコード会社の売上

 

日本のレコード会社の売上は、トップはソニー・ミュージックエンタテイメントで1743億円、二位はエイベックス・マーケティングで834億円です。ユニバーサルミュージック、ポニーキャニオン、キングレコード、バップ、EMIミュージック・ジャパンです。

 

オーディオ関係の売上は、減少傾向です。レコード会社は、オーディオレコードから事業多角化を行い売り上げを維持する必要があります。ソニー・ミュージックエンターテイメントの例を見てみます。

 

事業多角化の具体例

 

ソニーの音楽系経営統括会社です。同社の傘下は、33の音楽系企業で全てが100%子会社です。これらは、7つに企業群で分けられます。レコード会社が、その販売だけではありません。

 

 

CD
コンパクト・ディスク。シングル、アルバムが含まれる。

 

アナログ・ディスク
LP盤、SP盤などのレコードのこと。



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