若い女性の支持を集める映画

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12年の映画館の入場者数は、1億5516万人でした。1年に1度でも劇場で映画を見た人は、4160万人でした。参加率は40.6%です。近年は高齢者の参加率が高まっています。

 

若い女性の支持を集める映画

 

映画参加人口は1億5500万人

 

映画興行収入は、横ばいです。映画業界は、観客の動向を気にしています。映画館入場者数推移は、入場者数は上下を繰り返しています。10年は最多の1億7346万人ですが、11年は大幅減の1億4473万人です。12年は少し回復して1億5516万人となりました。

 

性別・年代別でみた参加人口

 

11年の映画鑑賞者数は、4160万人で全体の参加率は40.6%です。性別では男性37.5%、女性43.7%。6.2ポイント差があります。参加年代では20・30代女性が多いのが特徴です。但し、07年11年を比較すると男女とも年齢の高い層が増えています。

 

男性60代以上が22.5%から31.1%へ。女性50代は38.2%から45.8%、60代は24%から37.6%と大幅に増えています。映画市場の牽引役は若い女性ですが、最近は高齢者層が存在感をましています。

 

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12年のヒット映画は100億円越えがなかった

 

「千と千尋の神隠し」の興行収入は、304億円を記録しました。これと比較して2012年作品は、100億円越えは1本もありませんでした。

 

12年のヒット作品

 

12年のヒット映画については、興行収入ではトップが「海猿」73.3億円、「テルマエ・ロマエ」59.8億円でした。「踊る大捜査線THE FUNAL]59.7億円、「エヴァンゲリオン新劇場版:Q」53億円、「おおかみこどもの雨と雪」42.2億円です。エヴァンゲリオン以外は東宝です。

 

洋画では「ミッション・インポッシブル/ゴーストプロトコル」53.8億円、「バイオハザードリトリビューション」38.1億円、「アベンジャーズ」36.1億円、「アメイジングスパイダーマン」31.6億円、「メン・イン・ブラック3」31.3億円です。

 

「千と千尋の神隠し」01年304億円

 

「ハリーポッターと賢者の石」02年は203億円、「ハウルの動く城」04年は196億円の大ヒットでした。これらのあった年に比較すると12年は100億円を超える作品はありませんし、洋画も50億円を越えず、全体では不作の年でした。



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