著作権ビジネスの構造について

著作権ビジネスの構造について記事一覧

コンテンツ業界と著作権ビジネス

コンテンツ業界では、急速にデジタル化が進んでいます。デジタル・コンテンツには、複製が容易にできるという特徴があります。そのような状況の中で、デジタル・コンテンツを不正行為から守ることが早急に解決される課題として挙がってきました。収益を高めるために権利を有効活用著作権やそれを定義した著作権法により、コ...

≫続きを読む

 

著作権法の基本構造とは?

著作物を対象とした著作者の権利である著作権は、著作人格権と財産権としての著作権の2種類に分けられます。これらは合わせて、一般的に著作権と言われています。著作物と著作権について著作権の向けられるものは、著作者という人物が創作した「著作物」です。著作物とは、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、...

≫続きを読む

 

著作隣接権の意味とは何か?

音楽家であれば指揮者・演奏者・歌手など、映画・テレビドラマ関係者であれば俳優など、そのような実演家が持つ著作隣接権というものがあります。これには、レコードを製作したりする人、放送を業として行なう放送事業者に対する権利も含まれています。著作隣接権は、広範囲に及びます。演奏家などの権利を守る著作隣接権は...

≫続きを読む

 

コピーワンスからダビング10への移行について

著作権者の保護と利用者の利便性は、一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないという状態・関係(トレード・オフ)の関係にあり、両者には絶妙なバランスが求められます。コピーワンスから著作権の保護と利用者の利便性に関する話題として「ダビング10」を取り上げてみましょう。地上デジタル放送やBSデジタル放送に...

≫続きを読む

 

DRMフリー音楽コンテンツの普及について

デジタル著作権保護のためにDRMを構築したもののその極端な普及は、利用者の利便性ばかりか音楽・映像コンテンツの売上にも影響を及ぼすのが実際です。このような理由により音楽業界では、DRMを強化するよりも緩和する方向に動き出したのです。CCCD(コピー・コントロールCD)撤廃の動きこれまで触れたように、...

≫続きを読む